大阪市内のタワーマンションにおいて紫外線カットフィルムの貼り替え依頼をいただきました。新築時に施工したフィルムが経年劣化により白っぽくなっておりました。3M社製フィルムがご希望でしたので、無色透明の「SH2CLER」にて貼り替えを行いました。建築用窓ガラスフィルムは各メーカー共通でほとんどがポリエステル製となり、耐候年数は約10年～15年となります。方角など直射日光を受ける度合いにより劣化スピードも変わってきます。今回のように経年劣化するとフィルムの機能も落ちてしまいますので白っぽく変色してきたら貼り替えのサインとなります。また既設フィルム剥がしにはガラスやフィルムの種類ごとに様々なリスクがございます。そのためガラスに傷がつかないように剥がすには状況ごとに数種類の工具を使い分け、熟練の経験と技術が必要とされています。

◇施工地域：大阪市
◇お客様：個人　マンション
◇施工フィルム：3M　SH2CLER
◇ご要望： 透明紫外線カットフィルム

harocaでは職人全員が国家検定資格を保有しておりますのでお見積りの段階から豊富な知識と経験でご納得のフィルム選定をお手伝いし、最高のご満足を頂けるよう責任をもって施工対応いたします。

■建築用窓ガラスフィルムの販売と施工専門店『窓ガラスフィルム貼り haroca（ハロカ）』

・飛散防止フィルム
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