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台風対策などの飛散防止フィルムについて

台風の接近とともに「飛散防止フィルム」「貫通防止フィルム」「防災フィルム」と言い方は色々ございますが、とても多くのお問い合わせとご相談を頂戴しております。ただ、残念ながらこれらのフィルム貼り施工を行った直後から数日間は飛散防止効果はすぐに発揮されませんのでご注意ください。

これら建築用窓ガラスフィルムは接着面に施工液を噴霧し、貼付けを行います。そして専用のスキージーというゴムヘラのような工具でこの施工液を押し出し作業を行いますが、ガラスとフィルムの間には薄い施工液の膜がどうしても残ります。この施工液が完全に乾燥するまでに夏場で1週間、冬場は約1カ月程度必要となります。もうお分かりだと思いますがこの施工液が完全に乾燥しない限り、フィルムは真空状態にならず飛散防止の効果としては不十分な状態となります。

いま接近している台風には間に合いませんが、次の台風に備え早めのご相談と対策をおすすめいたします!

 

 

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