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水残り現象について

施工時の水分は、ガラスとフィルムの間にしばらく残ります。これにより、小さな水泡が残ったり、ボヤボヤっとフィルムが曇って見える場合があります。

これは「水残り現象」と言われるもので、水分の蒸発と共に無くなります。

気になって針で突いたり無理矢理水分を抜こうとする方がおられますが、仕上がりが悪くなるのでこの間の水泡は触らないでください。

水泡が消えるまでの期間の目安は以下の通りです。

・透明飛散防止フィルム(50μ)

夏季…約1週間  冬季…約1ヶ月

・防犯フィルム(300μ以上)

夏季…1ヶ月以上  冬季…3ヶ月以上

またフィルムの厚みだけで無く、ガラス(ペアガラスやトリプルガラス)が厚くなれば更に期間がかかります。

そしてシャッターを閉めっぱなしの場合は、半年以上かかる事も…。

可能であれば、フィルム面に扇風機で乾燥することや、室温を高めに設定して頂く事をお勧めします。

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