東大阪市内の戸建てにて、防犯フィルムの施工をしました。

今回はなかなか都合が合わなかったため、当日現場でのカットとなりました。

人目に付きにくく狙われやすい奥ばった所にあるお宅でした。

リビングにある大きな窓にはシャッターが付いているけど、それ以外の小窓には付いていないため防犯フィルムを貼って欲しいとのご依頼でした。

実は意外にも結構小さな小窓を狙うケースが多いんです！

侵入者にしてみれば、大きな窓を割るとそれだけ大きな音がしてリスクとなります。小さな窓を割る事により、最小限に抑えたリスクでスムーズに犯行に及んでしまうという事です。

現地確認に行った際、「こんな小さな窓は大丈夫ですよねぇ」と質問されるお客様が多いですが、実はそういう窓が盲点なんです。

それで言ったら、窓の外に格子がある場合もそうです。格子があるから大丈夫なんて事全く無いので油断は禁物です！

格子は普通に外す事ができますし、実際に格子がある窓から侵入しているケースも最近ありましたね。

情報番組でも言っていましたが、やはりシャッターがない所は要注意ですね。

「家中に貼るなんて費用的に無理」ってもちろんなると思います。そんな時、harocaにご相談下さい。貼っておくべき必要な場所などご相談に乗りますので、お気軽にご連絡ください！

◇施工地域：関西　大阪府　東大阪市
◇お客様：個人　戸建て
◇フィルム：CP認定透明防犯（リケンテクノス　SS1490C）

■窓ガラスフィルム貼り haroca（ハロカ）
フリーコール：0120-99-1188
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