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無防備な窓ガラスの防犯対策はしていますか?

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無防備な窓ガラスの防犯対策はしていますか?

最近は、日射調整などで窓ガラスの開口部が大きくなる傾向がございます。空き巣がこれら窓ガラスのカギの部分を破り侵入する方法が一番多いことはご存知でしょうか?

防犯カメラを設置したり、たくさんの防犯グッズがございますが、窓ガラスにフィルムを貼り空き巣被害を劇的に抑制することができます!

建築用窓ガラスフィルムの厚さは一般的に50ミクロン(0.05mm)前後が平均となり、このような薄いフィルムを窓ガラスに貼付け真空状態にすることで、万が一窓ガラスが割れた際も飛散させにくくします。

このフィルムがベースとなり複層構造にすることで強度が増し、貫通防止フィルムとなります。需要が多いのは200ミクロン(0.2mm)ですが、より防犯効果を求めるなら400ミクロン(0.4mm)もございます。ここまでくると小学校の時に使っていたプラスチックの下敷きほどになり、最近では透明タイプだけではなく目隠しや遮熱機能を持つ防犯フィルムもございます。

ただ、心配なのは外部からの攻撃を撃退する効果がある反面、災害や火事などの時に内側や外側から窓ガラスを突き破るのに素手ではまず破ることが出来ないことが問題となりますが、敷地内に防犯用のカメラだらけにするよりも物々しさはなく、防犯対策ができると思います。

防犯フィルムの施工は特殊な工具を使用し、経験と実績が少ないと施工ミスなどのトラブルがとても多い作業です。harocaの職人は全員「防犯フィルム貼り施工」の国家検定資格を持っていますのでご安心してご用命ください!

■貫通防止フィルムの詳細ページはこちら

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