最近プライバシー保護のための目隠しフィルムのご相談がとても多いです。

ひと昔前は、目隠しと言えばマジックミラータイプなどが主流でしたが、最近はすりガラス調のフロストタイプが多くなりました。クリニックの診察室と待合室の間のガラスだったり、マンションのガラス扉などに多く需要があったものですが、最近は商業施設だけではなく一般の戸建て住宅からマンションまでたくさんのご依頼をいただいております。

すりガラス調フィルムのメリットは、ガラス扉の場合ドアの開け閉めの際、シルエットが見えることでドアでの衝突を防ぐことができます。

戸建て住宅の場合は全く見えない目隠しフィルムを貼ると、不審者が家の周りをウロウロしていても気づかないということがありますが、すりガラス調フィルムだと同じくシルエットで不審者の気配を感じることができ、防犯上こちらの方が安心できると思います。

すりガラス調フィルムはマジックミラータイプと比較しても割安になり、種類もグラデーションタイプなど豊富にございますので気になる方は是非ご相談ください！

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