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窓ガラスフィルムの実験について

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窓ガラスフィルムの実験について

窓ガラスフィルムの各種実験方法

飛散防止

衝撃破壊対応(JIS-A5759)

ショットバック試験装置を用いて行います。

主に人体衝突などの衝撃による破壊を想定し、45kgの衝撃体を吊り下げ、300mm・450mmの距離から振り子式にガラス面とフィルム面を繰り返し加撃する実験です。


層間変位破壊対応 (JIS-A5759)

層間変位試験装置を用いて行います。

主に地震などによる窓枠の歪みによる破壊を想定し、四方鋼製フレームのうち上部フレームを水平に移動することでガラスに面内せん断変形を加え破壊する実験です。


貫通防止 (JIS-A5759)

1100mm×900mmのガラスを使用し、開口部1040mm×840mmを設けた中心付近に鋼球の衝撃体を3000mm、1500mmの高さから落下させる実験です。

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