窓ガラスフィルムの事だけではなく、
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窓ガラスフィルム貼り専門店
haroca
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2008年6月20日改正「建築窓ガラス用フィルム」
この規格は、主として建築物の窓・出入り口などの用いられる無機ガラスを対象とし、アクリル樹脂板、ポリカーボネート樹脂板などの有機ガラスについては対象外です。(*適合製品は以下の規格を満足したものとなります。)
種類 | 記号 |
---|---|
日射調整フィルム | SC |
ガラス飛散防止フィルム | GS |
ガラス貫通防止フィルム | SF |
遮蔽係数 | 記号 |
---|---|
0.40未満 | A |
0.40以上、0.60未満 | B |
0.60以上、0.85以下 | C |
87%以下でなければならない。
5.9W/m²K以下でなけらばならない。
3%以下でなければならない。
性能 | 日射調整フィルム | 飛散防止フィルム | 貫通防止フィルム |
---|---|---|---|
粘着力(N/25mm幅) | 2以上 | 4以上 | 8以上 |
性能 | 日射調整フィルム | 飛散防止フィルム | 貫通防止フィルム |
---|---|---|---|
引張り強さ(N/25mm幅) | 50以上 | 100以上 | 800以上 |
伸び(%) | 60%以上 | 60%以上 | 60%以上 |
飛散したガラスの大きな破片を10個選び出し、その重量が80g以下、且つ、最大破片の1個の重量が55g以下とする。(ガラスの厚みは5mm)
飛散防止率は、95%以上とする。(ガラスの厚みは5mm)
次のいずれかを満たさなければならない。(鋼球が貫通しなければ合格)
性能試験 | 日射調整フィルム | 飛散防止フィルム | 貫通防止フィルム |
---|---|---|---|
試験時間 | 1000 | 2000 | 2000 |